名前:鬼刹(きせつ)男
本性:鬼
年齢:700(見た目は17.8歳)
身長:165センチ
誕生日:12月2日

俺/お前/あいつ



平安時代++++++++

3本角の鬼の子。いつもツンツンしており、口調も乱暴でトゲトゲしい。
素直じゃないし、ぶっきらぼうだし、口悪いし。(照れ隠し)
口が悪い事もあり、時には喧嘩になる事も。そして当人はションボリ(笑)
いつもプンスカ怒ってるような顔してるけど、根はいいヤツ。

感情が高ぶると目が金色に輝く。後ろで束ねた毛先は白。
人間に育てられたためか人間が大好き。
いつもは山に棲む。自然が人間が大好きであり
百姓の農業を手伝う優しい子だが、普段はツンツンしていてぶっきらぼう。
畑仕事が大好きで、腰に付けた甲冑?にはポケットがついており、
その中には色んな野菜や花の種が入っている。

首の紅い勾玉は鬼刹の妖力を押さえるものだったが、今は効力はほぼない。

甘いもの大好きで、食べてる時が唯一眉間のしわがほぐれる。




おまけ
++++++

人間、特におじいちゃん・おばあちゃんが大好き。
あれだ。困ってるおばあちゃんとか居たら
「おいババァ!」とか言いながら即行手助けしに行くようなタイプww







「俺は鬼刹だ。よろしくな」

「おいっそこで座り込んでるお前!お前も働け!ほら、鍬(くわ)持って耕せ耕せー(たがやせ)」

「ばっ…そんなんじゃねぇ!俺は鬼だぞ?!人間が好きなはずねぇだろっ!
…お、お前らが不憫過ぎて手伝ってやってるだけだ!」(ツンデレww

「俺は人間が好きだ。…でもこの姿じゃ怖がられちまう…っ!
なんで俺は鬼なんだ!なんで…人間じゃねぇんだよ…!くそう…っ」(本音

「あぁーやっぱ働いた後のまんじゅうは最高だな〜!」