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名前：黄壽（こうじゅ）♂
本性：妖狐
年齢：800歳(見た目20歳代くらい)
身長：175cm
誕生日：９月１５日
1人称…小生
2人称…君

設定・性格＊＊＊
妖狐。尻尾はもっと多いらしいが邪魔なので1本だけ出している。
好奇心旺盛で色んな事に首を突っ込みたがるが、気まぐれで飽き症。そしておちゃめ。
いつも笑顔でほんわかしたイメージだが、やはり悪狐。笑顔で毒を吐く。というか色々嫌み。

昔はそれはそれは悪い事ばかりしており、通りすがりの陰陽師に
「そんなに力があるんだからもっと役に立つ事に使いなよ」
と言われて封印され、勝手に無理やり神様に仕立て上げられた。

神様にされたからには人々を守らなければならず、初めは面倒臭がっていたが
守れば人から感謝され、神様になる前は嫌われていたのに、と不思議な気持ちになり面白いらしい。
しかし最近は飽きてきたのか、「何か楽しい事ねぇかなぁ」が口癖。

因みに神にさせられる前は髪が長く、「ハッ！るっせーよ」的な口調と人を馬鹿にした態度。
今は一人称が小生、しかも、優しげなイメージまでもあるが、キレたりすると昔の口調に戻る。

「それ、面白そうだね！ちょっと小生にもやらせてよっ」
「」